Androidアプリも日々急速に増加しますよね。
メモとして、今まで導入したアプリを書き留めておこうと思います。
※アプリ名のリンクはAndroLibです。
◯ QRコードスキャナー
一番最初にインストールすべきアプリですね。
xperiaには赤外線通信機能がついていないので、QRコードでの連絡先交換がメインになるでしょう。
また、アプリをPCで探してQRコードを読み取ってインストールという技も便利です。
左にあるのがそれですが、この場合無意味ですね(;´∀`)
「ブラウザ起動」からマーケットに飛べます |
◯ FolderOrganizer
アプリにラベルを付けて管理できるアプリです。
ラベルをショートカットとしてホーム画面に設置することもできます。
私はこれのおかげでホーム画面のカスタマイズがイイ感じにできました。
それだけでなく、ラベルアイコン・アプリアイコンの変更や、アンインストールが可能など実に多機能です。
ラベルを作成して分類できる |
◯ AppMonster
こちらもアプリを管理するアプリです。
このアプリの肝は、SDカードにアプリのバックアップができるところです。
何らかの原因でアプリの再インストールが必要なときに役立ちますね。
それ以外にも、バージョンの古いものに戻したい時や、マーケットに公開されなくなったアプリを再インストールしたいときなどに有用です。
アンインストールも可能。
インストールされているアプリが並ぶ |
◯ simeji
文字入力を快適に行うためのアプリです。
フリック、ポケベル、ケータイ、フルキーボードから日本語と英語それぞれについて入力方式を選択できます。
フリック(画面をなぞる)入力は慣れれば高速で日本語入力できますよ!
ちなみに「Social IME 字(ji)」でsimejiなんだそう。その名のとおりSocial IMEが使えるところはポイント。
しかしこのアプリの特筆すべき機能は「マッシュルーム機能」です。
この機能を用いることで他のマッシュルーム対応アプリと連携することができるんです。
Social IMEは変換候補の中の「しめじ(?)」をタップ
マッシュルームはパッドの中の「マッシュルーム(?)」を長タップ
◯ aNdClip
クリップボード拡張アプリです。マッシュルーム対応でもあります。
クリップボードは通常ひとつのテキストしか保存できませんが、このアプリを用いることによってその数を増やすことができます。
simejiから使う場合は「マッシュルームアイコン」を長タップして「aNdClip」を呼び出しテキストを選択すると、そのテキストが挿入されます。
定型文や連絡先なども選択できる |
◯ Quick Settings
その名の通り、設定を素早く変更するためのアプリです。
ポップアップで表示され、各設定項目は表示・非表示が選べ、表示順もカスタマイズ可能です。
また、通知領域から引き出して起動できるのもポイント。
設定可能なのは以下の項目
- 画面の明るさ
- マナーモード設定
- 音量設定
- GPS
- Wifi
- 3G通信
- スクリーン消灯時間
- Bluetooth
- 画面ロック設定
- 画面の縦横自動切り替え
- 機内モード設定
- 同期設定