例えばデスクトップなどにショートカットを作成すると、「〇〇 へのショートカット」となります。Vista以降だと「〇〇 - ショートカット」だったと思います。
ショートカットだということは左下にちょこっと付いてるアイコンで分かるので、わざわざ書いてくれる必要もないですよね。
というわけで今回はショートカットを作成すると付いてくる余計な「へのショートカット」を消す方法を記しておきます。
では早速。
◯ レジストリエディタを開く
- [Win]キー + [R] または [スタート]から[ファイル名を指定して実行]
- 「regedit」と入力して[OK]をクリック
レジストリとは、システムの情報やアプリケーションの設定などが保存されている場所です。
レジストリエディタとはそのレジストリをユーザーが直接編集するためのツールです。
むやみやたらにレジストリをいじくってしまうとパソコンが起動しないという事態も起こり得ますので、編集の際は慎重に行ってください。また、自己責任でお願いします。
と、重々しく言いましたが、あまり心配しなくても大丈夫です。万が一に備えてバックアップさえ取っておけば復元もできます。
◯ キーをたどる
レジストリ全体はツリー状の階層構造をしており、フォルダのようなものを「キー」と呼びます。
では目的とするデータのあるところまでキーをたどります。 目的のデータは
HKEY_CURRENT_USER \ Software \ Microsoft \ Windows \ CurrentVersion \ Explorerにあるバイナリ値「link」です。
マイコンピュータから、[HKEY_CURRENT_USER] → [Software] → [Microsoft] → [Windows] → [CurrentVersion] → [Explorer]とフォルダを開く要領でたどります。
[Explorer]を左クリックすると、右側の窓にいろいろなデータが表示されますが、その中の「link」というデータを右クリックして[修正]を選びましょう。
するとこのような編集画面になるので、最初の2桁を「00」に変更して[OK]。以上でレジストリの編集は終了なので、レジストリエディタは閉じましょう。
◯ 再起動
PCを再起動してください。
以上で終了です。ショートカットを作成すると、「へのショートカット」は表示されないはずです。